全国一の長寿県を誇る沖縄。
しかし北海道や秋田県の人がいきなり沖縄に引っ越したとしても長寿になれる訳では無いという。
産まれついての気候風土、食生活、環境、子孫からの遺伝子等に大きく起因するからである。
長寿要因を述べるなら「陽光」「水」「海草摂取の多さ」「沖縄郷土料理」「時間の流れ」「笑い(ゆとり)」「農薬除草剤等の少なさ」「海」等々、自然環境の豊かさとそれに連動した生活習慣の質的差異と言えるだろう。
本土の人間が真似る事は不可能であるが、その理念を踏まえた生活習慣を是正改善する事はある程度は可能であろう。
それが健康寿命に比例するなら極めて深刻且つ必須な重要課題である。
だが現実論はエンゲル係数的見地から理想的生活習慣を実践していくのも家計の経済力と相関関係にあると誤解されやすい。
しかし裕福層だから長寿になるという事では無いのである。
何故なら沖縄県の人々は何もお金持ちだけが長生きしてる訳では無いからである。
今や世界一となった日本の長寿国は、昭和一桁世代の功績であると言われている。粗食に耐え戦時中の労苦を乗り越えた人たちの免役力は絶大なもので医療の進歩が拍車を掛けているのが最大要因であろう。
肝心なのは最低限の生活習慣の是正に向けて、必要項目を一つでも明日から実施していくだけでも長期的には違ってくる。
まずはなるべく休日には出来るだけお日様を一杯に浴びて家族や友人と接し多く笑う事だ。これだけで免疫力は大幅に増強する。
適度な運動で新陳代謝を促進し、豪華な食事など不要で質素でも楽しく時間をかけて会話しながら楽しく食事する。
ぬるいお風呂にゆっくり入り癒しの音楽でも聴いて就寝に就く。
これが最適な健康法と主観的に論じられる。コストは一切かからない。
さあ、明日から実践して行こう!








